3月10日(月)の読売新聞夕刊に、
「釜石の木で いやしの線香 堺の定時制高校生ら」の見出しで、
本校の生徒が「堺学」の授業で被災地の木を原料にした線香を製作し、
その線香が釜石市で11日に開かれる慰霊祭の参列者に配られることが紹介されました。
次年度は、本校の生徒が、これまでに生徒手作りの包丁や線香を贈った東北の小中学校を訪問して、
ボランティアや交流ができないか、思案しています。
【釜石市の花「ハマユリ」の香りの線香と生徒らのメッセージ】
2024年11月
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