「科学と人間生活」の実験にお邪魔してきました。
この日は、ゾーク星という架空の星に不時着したという設定で、生き延びるために水を見つけだすという実験が行われていました。
まずはゾーク星人に水の見た目を伝え、ゾーク星人に水らしき液体を8つ提示してもらいました。
見た目は、すべて水のような...
pH試験紙や温度計、サイコロやゴム栓など様々なものを用いて、チーム一丸となって本物の水を探していました。
試行錯誤の結果、無事に水を見つけ出し、全員生き延びることができました。
私たちの生活の中では当たり前のようにある水ですが、実は大変貴重なものであることも学びました。