先日、本校代表生徒たちと東京都に行ってきました。国会議事堂等を見学・・・という単なる観光ではりません!
このあと、私たちが向かったのは「文部科学省」。
実はこの度、本校が実施している「災害ボランティア活動」の実践を認めていただき、文部科学省主催の「学校安全フェスタ」に参加させていただく機会に恵まれました。
前日も下校時間ぎりぎりまで発表練習を行い、いざ東京へ!
全国、各都道府県の代表生徒達が集まりました。各校で取り組んでいる「学校安全」に関する取り組みを共有し、ともに学び合う場です。
まずは3つのグループに分かれてポスター発表。本校生徒たちも分かれて色んな学校の先進的な取り組みについて学びました。
自分達の実践にも活かせるように、積極的に質問も行いました。
そして、ついに自分達の発表の番。
昨年の宮城での災害ボランティア活動の事後学習で作成した「記録レポート」もご覧いただきました。
練習通り?(というよりもどんどんノッてきて?少し発表時間を超過するほど楽しそうに発表ができました)。他県の高校生や文部科学省の職員の皆さまからの質問に対しても堂々と答えました。
その後、休憩をはさんでグループ討議の時間です。「安全な社会をつくるために、私たち高校生にできることは何か」というテーマで、約1時間交流を行いました。
さすが全国から集まった高校生たち、話し合いも積極的に行われ、面白い意見も飛び交いました。
本校生徒たちも頑張っています!
全体発表の場でも積極的にチャレンジ!
終わってみれば、いつの間にか「大阪代表」として大活躍!
終了後も多くの方々からお声がけいただきました。
今回私たちの発表のテーマは「防災から備災へ~宮城・輪島からはじまる縁~」でした。
去年宮城県の「海の見える命の森」で学んだ「備災」という考え方を全国の皆さんに共有することができました。また被災地で出会った縁が、様々な活動に繋がってきたこの2年間を紹介しました。この日に出会った全国の高校生や教職員の皆さまとの縁も、次の活動に繋がっていく予感がします。
こうやって全国のネットワークが広がり、災害に対して支え合う関係を広げていきたいと改めて思った1日でした。