ワイヤレス補聴援助システム


補聴器や人工内耳は周囲の騒音の影響を受けるため、騒々しい場所、反響のある部屋などでは、聞こえにくくなります。


ワイヤレス補聴システムは、送信マイクを教師につけてもらうなど、話し手の音声やTVの音声などを、電波を利用して子どもがつけている補聴器やプロセッサに直接届けるシステムです。


合理的配慮のひとつとして利用することで聞こえにくさを軽減できます。

使用している補聴器やプロセッサに合わせて、受信機をつなぐオーディオシューや専用受信機が必要ですので、販売店や専門家と相談してください。

FMシステムは障害者福祉法で重度難聴者に必要と認められれば支給対象とされています。
軽度・中等度難聴者にとっても効果が高いので、市町村で補助している県もあります。

送信機の例


受信機の例

受信機を内蔵しているものもあります