補聴器の装用

 

補聴器装用は病院医師の処方です

 

・身体障がい者手帳を所持する人に補聴器が支給されます。

・手帳を所持しない軽度・中等度難聴の子どもを対象に特別補聴器交付制度が各市町村で実施されています。

 

補聴器は聴力に合わせた機種選択と調整が必要です


① 医師による補聴器の処方

・補聴器の種類(高度難聴用か重度難聴用か、耳かけ型か箱型かなど)、台数、イヤモールド必要の有無など。子どもについては特別に両耳の装用が認められています。


② 補聴器の適合

・医師の処方、子どもの聴力測定結果をもとに、補聴器の選定、補聴器の調整を行います。

・補聴器装用時のきこえの測定や言葉の聞き取り評価などをもとに子どもに合った補聴器に調整(適合)します。


③ 補聴器の装用

・補聴器を装用後のきこえの様子を観察、あるいは自己評価します。うるさくないか、どんな音が不快か、会話音はどうかなど、必要なら細かな調整を再度実施します。


④1か月くらいを目途に聴力に変動がないかチェックすることが大切です。

一連の流れで、精密検査実施医療機関が実施するほか、医療機関の指示を受けて本校聴能室でも実施しています。