補聴相談(きこえに関する教育相談)はいくの聴覚言語支援センター (I-DIC) まで連絡ください。

TEL 06-6717-3366

FAX 06-6717-5865 

mail i-dic@ikuno-r.osaka-c.ed.jp


子どものきこえに関して、心配なことや、こまっていることがあれば、教育相談を実施します。幼稚園、小学校、中学校などからの相談も受け付けています。


相談例

 

Q1 名前を呼んでも振り向かない。言葉がなかなか出てこないので、聞こえについて心配

A1 ほかのものに夢中になっている時に返事をしないこともあります。そうでない時に返事しないとか、テレビの音やチャイムの音に気づいていない、喃語がでてこないなど、心配な場合は別記の医療機関で聴力検査を受けることもできます。

 

Q2病院で補聴器をつける必要があると言われたが、この後どうすればよいか

A2 精密検査病院では、補聴器の処方(補聴器の種類、台数、イヤモールドの有無など)と調整も行います。 70dB以上の難聴では、身体障がい者手帳を申請するための診断書や補聴器申請に必要な意見書を記入し発行したり、福祉制度の説明もしています。また、療育・教育機関を紹介し、つなげてくれます。

 

Q3子どもが補聴器なかなかつけたがらない。すぐに補聴器をはずしてしまう

A3 これまで付けたことがないために、最初は違和感があります。あせらずに徐々に慣れていきましょう。また、どんな時に補聴器をはずしてしまうか観察しましょう。補聴器から入る音声がうるさく、子どもの聴力に補聴器が合っていない場合もあるので、補聴器の調整をしてもらった機関で再検査をしてもらいましょう。

 

Q4補聴器がきこえに合っているのか不安。補聴器でどのぐらいきこえているのか分からないので知りたい

A4 補聴器を装用した状態でのきこえの測定(補聴器装用時の音場検査)をすることで子どものきこえの状況を推測できます。必要に応じてことばの聞き取りテストなどもきこえの評価につながります。

 

Q5現在の補聴器を5年使っているので、そろそろ新しい補聴器に替えたい

A5 身体障がい者手帳所持者であれば、居住地の福祉事務所に補聴器の更新申請が可能か確認し、申請が認められれば意見書用紙をもらって、かかりつけの耳鼻咽喉科(二次検査医療機関など)に行きます。

 

Q6人工内耳について、もっと詳しく知りたい

A6 一般的なことであれば学校も情報を提供いたします。ご希望があれば人工内耳を実施している医療機関に紹介いたします。医療機関で疑問点はしっかり聞きましょう。

 

Q7小学校でワイヤレス補聴システム(FMシステム)を使いたいが、子どもに効果があるか調べてほしい

A7 ワイヤレス補聴システム (FMシステム)は音声を手掛かりに聞き取っている子どもに効果があります。手話・指文字、キューサイン等の視覚的手段を主とする子どもは効果は小さいと考えます。ワイヤレス補聴機器を使った場合と使わない場合で、聞き取りに差があるかどうかを調べることができます。

 

Q8小学校でワイヤレス補聴システム(FMシステム)を購入したが、使用方法や管理方法が分からない

A8 基本は、購入した販売店で、使用方法や管理方法をしっかり確認しましょう。 子どもの機器を含めて使い方や管理方法が知りたい場合など、本校へご相談ください。