学習内容と評価

⑴ 学習内容

本校では、教育課程表に示す教科・科目を年次別に学習します。教育課程表は、こちらからご覧いただけます。

 

単位

1週間に1時間の授業を1年間学習することを1単位の履修といいます。

教育課程表の中の数字は、各教科・科目の週あたりの授業時間(単位)数を表しています。

教科・科目の単位を取得するためには、一定の出席時間数、成績、日常の学習等の条件が必要になります。


評価

学習指導要領の改訂に伴い、令和4年度より評価方法が変わりました。以下にその概要を示します。


「観点別学習状況の評価」について

学習指導要領に示す各教科の目標に照らして、その実現状況がどのようなものであるかを、3つの観点ごとに以下のように、A,B,Cの3段階で評価し、生徒の学習状況を分析的に捉えるものです。

【A】 「十分満足できる」状況と判断されるもの

【B】 「おおむね満足できる」状況と判断されるもの

【C】 「努力を要する」状況と判断されるもの


3つの観点

●「知識・技能」

考査などにおける知識を問う問題、観察・実験や式・グラフなどで表現するなど、知識や技能を用いる場面を評価します。(評価方法の例:小テスト、実技テスト、定期考査等)

●「思考・判断・表現」

考査などにおける文章を書く問題、レポートの作成、学級やグループでの発表や話し合い、作品の制作や表現など多くの活動を評価します。(評価方法の例:レポート、実験シート、発表、定期考査等)

●「主体的に学習に取り組む態度」

ノートやレポートなどの記述、授業中の発言、生徒による自己評価や相互評価などの状況を評価します。(評価方法の例:調べ学習、振り返りシート、レポート、提出物、授業中の態度等)


ABCによる観点別評価のつけ方

●学期末の達成状況の評価

達成状況により、ABCの3段階で評価します。各観点の評価内容については、学期初めに説明します。

●学年末の達成状況の評価

観点別に各学期の達成状況を平均し、ABCの3段階で評価します。3年次では、学期の割合を変更します。


評定について

学習指導要領に示す各教科の目標に照らして、それぞれの観点別評価を総括的に判断し、5段階で評価するものを「評定」といいます。

【5】 「十分満足できるもののうち、特に優れている」と判断されるもの

【4】 「十分満足できる」と判断されるもの

【3】 「おおむね満足できる」と判断されるもの

【2】 「努力を要する」と判断されるもの

【1】 「一層の努力を要する」と判断されるもの。なお、評定【1】については、その科目の修得を認めません。


「5段階評定のつけ方」

3観点ごとの学年の達成状況の平均で5段階評定を算出します。3年次では、学期の割合を変更します。