
9月2日(水)、福祉ボランティア科3年F組を対象に、日本福祉大学より外部講師をお招きし、「北欧における持ち上げない介護技術(ノーリフティングケア)」についての特別授業を実施しました。
介護の現場では、利用者の移乗や体位変換など、身体への負担が大きい介助動作が介護職の「腰痛」につながることがあります。
今回の授業では、まず自分自身の身体の歪みや特徴について確認。そのうえで、力だけに頼るのではなく、「スライディンググローブ」や「スライディングシート」、「介助用ベルト」などの福祉用具を活用した介助方法を、実技を通して学びました。
「持ち上げない」ことは、介護する側の身体を守るだけでなく、介護を受ける方にとっても、安全で安心できる介助につながります。
生徒たちは実際に福祉用具を使いながら、より安全で負担の少ない介護技術について理解を深めることができました。
今回学んだ知識と技術を、これからの実習や将来の介護現場で生かしていきます。
