9月30日(水)  1年生を対象に進路講話を実施しました。

 

 今回は、「大学入試突破のために~夢実現に向けて~」と題して、近畿大学入学センターの屋木清孝様を講師にお迎えし、大学入試や進路選択についてご講演いただきました。


 講演では、昨今の受験人口の推移や大学入試における志願者数の動向など、現在の大学入試を取り巻く状況について、具体的なデータを交えながらお話しいただきました。また、少子化の進行に伴う大学の二極化についても触れられました。


 「大学を選ばなければ、どこかの大学には入学できる時代になっている」という現状がある一方で、それは大学入試に向けて努力する必要がないということを意味するものではありません。自分が将来何をしたいのか、どのようなことを学びたいのかを考え、そこから逆算して進学先を選ぶことが大切です。自分の夢や目標を実現するためには、「どこでもいい」のではなく、「自分が行きたい大学」に進学するための準備が必要であるというメッセージをいただきました。


 さらに、大学の学部・学科で学ぶ内容が、卒業後の進路や職業とどのようにつながっているのかについても、具体的にご説明いただきました。大学選びは単に「大学に進学する」ためのものではなく、自分の将来を考えたうえで、必要な学びを選択することが重要であることを学ぶ機会となりました。


 1年生にとって、大学入試はまだ先のことのように感じられるかもしれません。しかし、今回の講演を通して、将来の夢や目標を思い描き、その実現に向けて今から何をすべきかを考えることの大切さを学ぶことができました。


 今回の講演を、自分自身の進路について考え、日々の学習に向かうきっかけとしてほしいと思います。


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