8月21日、桜和高校1期生・2期生の卒業生を招き、3年生を対象とした進路イベントを行いました。
今回のイベントでは、卒業生たちが現在の進学先である大学や専門学校での生活について、3年生に向けて話をしてくれました。
大学に進学した卒業生からは、大学生活の楽しさや高校時代とは異なる学びについての話に加え、これから受験に向けてどのように過ごしていけばよいか、また、現役高校生の頃に進路について悩んだ経験など、先輩だからこそ伝えられる話をしてもらいました。
また、大学進学を考えている生徒に対しては、進路指導部の教員から、来月に迫った大学入学共通テストの出願を見据え、共通テストを受験することのメリットについて説明しました。共通テストは国公立大学だけでなく、私立大学の受験にも活用できるため、自分の進路の可能性を広げる機会として、受験についてしっかりと考えてほしいという話をしました。
専門学校に進学した卒業生からは、それぞれの専門学校でどのようなことを学んでいるのかに加え、「なぜその専門学校を選んだのか」という進路選択の理由についても話をしてもらいました。
専門学校は、希望する職業や専門分野について実践的に学ぶことができ、就職につながりやすいという大きなメリットがあります。一方で、進学後に専門分野を変更したり、別の業種へ進路を切り替えたりすることが難しい場合もあります。そのため、専門学校を選ぶ際には、「どの学校に進学するか」だけでなく、「自分は何に興味があるのか」「将来どのような仕事をしたいのか」をしっかりと考え、慎重に進路選択をすることが大切です。
今回のイベントを通して、3年生は身近な先輩たちの実体験を聞くことで、これからの進路や高校卒業後の生活について具体的に考える機会となりました。なお、就職を希望する生徒については、この時間を利用して履歴書の作成に取り組みました。それぞれの進路に向けて着実に前進しています。
卒業生の皆さん、後輩たちのために貴重な話をしていただき、ありがとうございました。
