画像1.jpg


写真は、「東大交流会」の様子です。

「東大交流会」は、校長ブログがきっかけで実現した新規事業です。

昨年度現役で東京大学に合格した2名の生徒(78期生)はどちらも社会科研究部に所属し大塚先生の指導を受けていたという記事を読んだ三丘生が社会科準備室を訪れ、大塚先生に、「東大に現役合格した先輩と話してみたいです」と言ったそうです。生徒が校長ブログを読んで行動を起こしてくれたことに感激です。そして、この行動力に敬意を表します。


大塚先生は、すぐに2人の東大生に連絡し、オンラインで交流会をすることになりました。

以下、大塚先生からいただいたレポートです。



日時: 令和8年10月21日16:00~17:00

場所: 社会科教室

進学者:78期生 田中さん、高橋さん

参加生徒:1年生1名、2年生2名、3年生3名 合計6名

 

概要

先日の校長ブログをきっかけに、昨年度現役で東京大学に合格した卒業生2名をオンラインで招き、受験体験や大学生活について話してもらいました。

交流会では、東京大学の受験に向けた具体的な学習方法が紹介されました。英語では語彙力の早期完成や過去問演習の重要性、数学では完答できる問題を確実に見極める戦略、世界史・地理では論述対策や添削指導の活用など、実際に合格を勝ち取った先輩ならではの実践的なアドバイスが数多く語られました。

また、「モチベーションに頼るのではなく、毎日の学習を習慣化することが大切である」という共通したメッセージも印象的でした。


2名のうち1名は塾や予備校に通わず、本校の授業や先生方の指導を中心に学習を進めて東京大学現役合格を果たしました。日々の授業を大切にし、学校の教材や添削指導を活用しながら力を伸ばした経緯は、多くの生徒にとって大きな励みとなりました。また、東京での学生生活の魅力も語られました。様々な機会に恵まれ、多様な人と交流できる点で刺激的な日々を送れるようです。


参加した生徒たちは、先輩方のリアルな体験談を通して進路実現へのイメージを具体化し、学習への意欲を高めていました。このように、難関大学へ進学した卒業生から直接話を聞き、学びを深める機会が豊富にあることは、本校の大きな強みの一つだと思います。



参加した6人の三丘生の目に二人の先輩はどんな風に映っていたのでしょうか?きっと、何もかもが輝いて見えたのではないかと思います。まさに憧れです。

中学生のみなさんは、この記事を読んでどう思いましたか?憧れを持つって素敵なことだと思いませんか?

どの高校を選ぶにしても、あんな高校生に私もなってみたい…と思える先輩が見つかったら受験勉強も頑張れるというものです。

「塾の先生が進めてくれたから」とか「偏差値が高いから」とかいう他人任せの理由ではなく、自分の将来は自分で決めなければ、必ず後悔します。

11月14日(土)の「秋の学校説明会」では、三丘生と過ごす時間をできるだけ長く設定しています。

参加するみなさんは、この時間を有効活用して、何でも訊いてください。