昨日に引き続き、本日も泉州地域でレベル4の警報が出ていたので、休校の措置としました。本当は、堺市では、大雨だけだったので、学校を再開する予定でしたが、15時30分の時点でレベル4になっていたことと、緊急の場合の措置についての連絡があるにもかかわらず、違う対応をするのもどうかということで、休校としました。今後の対応は、明日以降お知らせします。

学校というのは、安心・安全であるべき場所です。安全・安心であるためには、生徒たちが安心して安全に学校で過ごすことができるようにすることが第一です。しかし、授業をしないことには、これもまた学校の意味がありません。この仕組みでは、学校を正常に運営することが難しいと思います。学校のある場所は安全と考えられるのであれば、学校はすべきだと思います。ただ、いろんな場所から生徒たちは登校しているので、居住地によっては危険な場合もあります。その時は個別に対応していくことが望ましいということです。

昨日、今日と、このような事案になると、思いますのはコロナの頃です。あのことは、コロナの感染がわかれば学校を休校にしました。生徒はもちろん、先生たちの感染もあれば、長期間にわたって学校を休校にせざるを得なくなることもあります。当時勤めていた学校では、教職員・生徒の間でクラスターが発生し、10日間学校をとめました。その時の判断は本当に難しいものでした。

安全であることを担保するのと、活動をおこなうことと、本当にどちらをとるかという選択肢を考えることは大切です。しかし、今回の本校でのことは、事前に決めていたルールに不備があったと言わざるをえません。そこは、速やかに変更して、あるべき姿にしようと思います。