今日は二十四節気でいうところの「白露(はくろ)」の日です。これは、夜間に気温が下がり、空気中の水蒸気が冷やされて草花に露が結び、朝日に照らされて白くきらめいて見える様子に由来しているようです。もちろん、まだまだ日中は残暑が残っていますが、朝晩はだんだんと涼しい風が吹いて、虫の音が聞こえ、秋に向かっているなあと実感する時期でもあります。ここ最近は、秋雨前線や台風の影響で割合涼しい日が続いています。かつての35度前後の気温ではなくなっています。ただ、近畿はまだそこまでの大きな被害はありませんが、関東や他の地方では線状降水帯が発生し、大きな被害が出ています。
そうなると、白露という意味合いから離れるような気象状態ですが、確実に秋は近づいているというのがわかる季節ということです。
気温が落ち着くと、だんだんと登下校も楽になってきますが、その反面、登校時が暗くなってきます。日が沈む時間が早まると、夏とは違って、登校時にも暗くなってきます。そういうことですから、事故には十分に注意してほしいものです。これからは、ちょうど暗くなってくる季節です。黄昏時といいますが、「誰そ、彼」と、相手の顔が見にくくなるという時間帯がちょうど登校時間と重なってきます。こういうときに多いのが交通事故です。自転車の人はもちろん、歩いていても事故に巻き込まれることもあります。十分注意して過ごしましょう。