さわやかな秋晴れのもと、キンモクセイが満開になりました。高等部1コース美術の授業では,導入で「今日を感じる」と題し、季節の植物などに触れたり匂ったりすることに取り組んでいます。この日はもちろんキンモクセイ。先生が手折ってきた校庭のキンモクセイの香りや固い葉っぱの感触を、それぞれが感じ取りました。


そして、メインの「ディップアートで花をつくろう」です。ねじったり巻いたりして花や葉っぱの形にした針金を、赤・黄・紫など色鮮やかなディップ液に漬けるのですが、

針金を指でつまんで液に漬けるのが難しい生徒たちのために、生徒が腕を引く動きで針金を液に漬けることができる「装置」を先生が作成しました。

この「装置」が大活躍し、各生徒は先生と試行錯誤しながら自分の力で制作しました。ある生徒は花の色や形に惹かれたのか、それとも「装置」を使うのが楽しかったのでしょうか。針金や「装置」をじっと見て指さして「もっとやりたい!」と意思表示していました。


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ディップアート②.jpg