さて、皆さん今年は19期生が入学をしています。本校の創立19年目に当たるということですね。そして、来年は20年の節目にあたります。どんなところでもそうですが、大体10年毎に記念事業を実施するものです。大きな事業として言えば、10年、50年、100年が節目になります。

人の記憶は曖昧なもので、一定期間毎で記録を綴って行かなければ、それこそ歴史が紡がれなくなります。そのため、大きな節目の間には、10年毎に歴史を振り返る意味と、今後の発展を祈念する意味でも周年記念事業を実施するのです。本校でいえば、来年がその節目の20年ということです。

何をするのか?ということを考えていくためにも、特別のチームを作って対応することが多いです。実施会場を考えると、おおよそ1年前からの予約が求められますので、そのためにも前年にはチームを立ち上げることになります。そして、本日そのチームを立ち上げます。いよいよ事業に向けて動き出すわけです。そして、皆さんはその歴史を紡ぐ一人になります。今後、皆さんにもいろいろなことをお願いすることになると思いますが、その際にはお願いします。

話は変わりますが、近畿も6月4日に梅雨入りしました。昨年に比べると、18日遅い梅雨入りですが、実際には例年とほぼ変わらない時期の梅雨入りです。残すは、北陸と東北ですが、時間の問題でしょう。これから、梅雨明けするまでの期間は、じめじめして、傘を手放せない季節に入ります。四季のある日本だからこその気候です。梅雨明けは、例年でいえば、7月19日ころで、大体夏休みに入る前ですが、昨年は6月27日と極端に早かったですね。今年はどうなるかわかりません。太平洋高気圧と大陸の高気圧の間で異なる空気がぶつかることで、停滞前線ができて梅雨になります。その後、太平洋高気圧が優勢になることで、停滞前線が消え、本格的な夏になるわけです。

最近の梅雨の傾向として、線状降水帯などが発生することで、大雨になるケースが多いです。日頃から天気予報には気をつけておく必要がありますし、傘をさすことで、視界が遮られます。また、車にとっても雨で前方が見えにくくなる季節ですので、お互いに事故に遭わないように注意する必要があります。

皆さんも知っている通り、携帯電話をしながらの自転車の運転や自動車の運転は法律で禁止されています。また、歩きながらの携帯電話も事故のもとです。しかし、実際にはどうか?といえば、多くの人がながら携帯をしています。もちろん、自動車や自転車を運転している人もです。そのため、大きな事故が最近多いですよね。いつも不思議ですが、そんなに携帯電話を見ないといけないのでしょうか?一度、振返ってみてください。自転車を運転している際に、どんな注意を払っているか?そして、歩いている際に、事故を防ぐために何をしているか?怪我をすると多くのことが制限され、場合によっては重大な損失を被ることになります。そうならないために、身を守る行動をとっていきましょう。

今自分にできること、しなければならないことを考えながら生活していきましょう。さて、新たな1週間の始まりです。気持ちを新たにしていきましょう。