【【理数科・理数実習】物理分野「自由落下運動の解析②」】
理数科1年生が理数実習で取り組んでいる自由落下運動の探究の第2弾です。
前回は100gの重りを用いて自由落下運動を測定し、データの分析から重力加速度を求めました。今回の授業では、身近な材料である「お弁当用のカップ」を用いて実験を行いました。
お弁当用のカップは軽く、表面積が大きいため、重りに比べて空気抵抗の影響を大きく受けます。生徒たちは一定の距離を落下する時間を測定し、その結果をもとに運動の様子を分析しました。重りの実験結果と比較しながら、空気抵抗が物体の運動に与える影響について理解を深めました。
また、今回扱った内容は過去の大学入学共通テストでも題材として取り上げられたことのあるテーマです。実際の入試問題で扱われた現象を自らの手で再現し、測定・分析を行うことで、教科書の知識と実社会の学びとのつながりを実感する機会となりました。
理数科では、実験・観察を通して自然現象を多角的に捉え、データをもとに科学的に考察する力の育成を目指しています。
<生徒の感想>
「班のメンバーと協力して準備をしたり、実験するのがめっちゃ面白い!!ぜひぜひぜひ理数科にきてください!!」(S・T)
「内容がお弁当のカップだったので、実験内容に遊び心があり楽しかったです。」

