理数探究の探究班紹介、第6弾です。
「化学4班 テーマ:トラス構造の違いによる耐震性能の比較検証」
地震大国である日本では、建物の耐震性は重要な課題の一つです。この班は、建築物にも用いられているトラス構造に着目し、構造の違いによる耐震性能の差について研究しています。
現在は、冷や麦やパスタを用いて構造模型を製作し、自作した振動装置で揺らしながら耐震性能を比較する実験を行っています。
写真は、生徒たちが製作した模型を自作の振動装置に設置し、耐久性を検証している様子です。構造によってどのような違いが現れるのか、今後の研究成果が期待されます。
<生徒コメント>
「何度も試行錯誤を繰り返して、使う素材と実験をするための物の作り方を探っていくということの大切さがよく分かった。」(M.T)
「本日、発表で指摘を受けたパスタを冷や麦に置き換えて実験しました。まだまだ実験模型は改良する所が多々あるので、次は接合部の作成に取り組んでいきます。」(K.Y)
「パスタより、そばを用いた方がよさそうです。折れやすいほうがいいですが、接合部に刺すのが難しくなって困っています。」(K.F)
「垂直に刺せなくて困っています」。(Y.T)
試行錯誤しながら自分たちの課題に主体的に取り組み、探究を進めています。
