2学期の中間考査が終わり、ほっと一息ついたところですが、理数科1年生は早速「本物」に触れる新たな学び「自然史博物館見学実習」を行いました。
館内では4つの展示室を時間をかけてじっくりと巡り、大阪の自然の成り立ちや、日本列島に生息するさまざまな動植物について学習しました。生徒たちは、貴重な標本や詳しい解説パネルの一つひとつを食い入るように見つめ、その奥深さを味わっていました。
古生物の展示エリアでは、これまで教科書の写真や文字でしか知らなかった生物の化石を見ることができました。「本物を見られて興奮した!」「想像していたサイズと全然違ってびっくりした!」といった新鮮な驚きの声が上がっていました。
理数科の生徒たちにとって、スケール感や質感を肌で感じ、実物から直接情報を読み取る経験は何よりの財産です。今回の訪問で刺激された知的好奇心や探究心を、これからの授業や次年度からの研究活動にしっかりと繋げていってほしいと思います。


