秋は学びの季節。学校運営協議会でも報告させてもらった通り、先生方のいい授業と生徒のみなさんの学ぶ姿勢とが高いレベルで相乗効果が出ている、そんな姿を見に行くようにしています。この日までの一週間は、歴史、数学、英語の授業を拝見いたしました。どの先生方もとても工夫し、高いものを投げかけ、それに生徒が応えるすてきな時間がそこにありました。

かつて授業者であって、いつかまた授業者になるかも、と思う自分が、とても印象に残ったことを文字に残したいと思います。
- 授業での題材の理論的なバックボーンとなる、大学で扱いそうな難易度の高いテーゼ、テクストを提示し、知的好奇心をさらに引き出そうとしている。
- 今の学びのペースではなく、高校卒業時に実現していてほしい学びのペースを意識して、がんばってついていくようなペースで授業を展開し、それに生徒のみなさんが高いモチベーションで追いかけていく。
こうした授業と学びが知的な体力をふくらませ、ありたい自分、行きたい進路につながっていくのだと思いました。引き続き、授業の様子を伝えていこうと思います。