夏休みも終わったのに、暑さだけは夏のままのこの日の朝、ノックの音に続いて「校長先生、ちょっといいですか?」と3年の生徒が校長室に来てくれました。「先週(8/22~24)、化学グランプリで東京に行ってきたんです。」「おお、化学の先生から、『一人、全国大会に行くんです』って教えてもらったよ。どうやった?」「銅賞もらいました」「おお、おめでとう!!(大拍手)」


(ご本人の同意を得て、写真を掲載させていただきました(ありがとう))
お話を聞くと、その場に行って、お題が与えられ、そこにある道具や材料を使って実験し、レポートを書く、という選考だったとのこと。「その場であるもので実験して成果を競うって、古いたとえやけど、料理の鉄人みたいな感じかなー。すごいなー。」と言ってしまいました(が、ご本人には伝わらない比喩表現だったと思います)。その生徒は、全国から集まってきた他の学校の生徒たちとのお話がとても刺激的だった、と話してくれました。
ふだんの学びがこのような形でたたえられること、自分自身を勇気づけること、自分の思いや考えをぶつけ合って刺激をもらえること、とてもいい機会になったことが伝わり、朝からうれしくなりました。こんなお話を聞かせてくれて、とっても感謝です。ご本人は、「これからもがんばります」との力強い言葉で教室に向かって行かれました。高い志でこれからも学びを積んでいかれると確信しています。これからのさらなる活躍に期待いたします。