5月は私にとって特別な月です。特に今日27日は「命」の尊さについていつも考えます。
総務省消防庁の「令和7年版 救急・救助の現況」によると、令和6年の全国の救急隊員が搬送した心肺機能停止傷病者数 140,088人」その内、一般市民により応急手当が実施された傷病者数 72,720人」となっています。この数字をみて皆さんどう思いますか?
あなたの大切な人、近くにいて笑ったりしながら話していた人が突然倒れたら。。。。。
意識を確認して、通常の呼吸ができているか確認して、助けを呼んで、AEDを用意して、119番通報して心肺蘇生をする。バイスタンダ―(倒れた人のそばにいる人)は唯一その人を助けるためのアクションをおこせる人になります。いろんなことができなくても、助けを呼ぶ、119番に通報することはできるはずです。心肺蘇生をおこなうことができれば生存率は格段に上がります。なんらかのアクションを起こす「勇気」を持ってください。
その為には年に1回程度の訓練は欠かせません。先日、消防署の方に来ていただいて教職員と生徒が講習を受けました。このようなことがおこらないことが一番ですが、おきてしまったときにパニックにならないように訓練しました。
