校内を歩いていると3階の被服室の扉が開いていたので中を見ると、机の上に白い小さな箱状の物が並んでいたので何かと思いのぞいてみました。

それぞれの机に3年生のクラス番号が書かれてるので、家庭総合の作品のようです。

居住空間を創造した作品のようです。楽しそうですね。

少し家庭科の歴史について調べてみました。

1947年(昭和22年)に今の 6・3・3・4 制がスタートした「新学制」なるものが発足しました。当時、男女が協力する家庭をつくることをめざして家庭科の共修が主張されましたが、実施されたのは小学校の課程だけでした。
義務教育である中学校では1958年(昭和33年)に改訂された「技術・家庭科」で、男子は電気・機械などの科目、女子は被服・食物などの家庭科を学ぶという、事実上、男女別の教科となっていました。1973年(昭和48年)に高校では女子のみが家庭科4単位が必修となり、男子はその時間に体育などの授業が追加されました。その翌年に「家庭科の男女共修をすすめる会」が発足し、家庭科の男女共修を進める運動が展開しはじめました。そして、このような運動や、1975年の国際女性年世界会議、1979年には国連が女性差別撤廃条約を採択したことを受けて、日本でも同条約批准に向けて男女共修に取り組みだし、1993年(平成5年)に中学校で、翌年に高校で家庭科の男女共修が実施されるようになりました。

つまり40代後半以上の男性は、家庭科で身につけるべき知識を小学生程度しか持っていないことになるようです。このブログを40代後半以上の男性が見ているとは思えませんが、一言付け加えておきます。「そんな事を言い訳にしてはいけません。様々なことを何でも自分でできるようになりましょう !!」