
今朝の7時の写真です。いつもこの教室が一番に窓が開き電気がついています。早朝の教室でこれからの約1時間みんなが登校する前に集中して勉強に取り組んでいるのでしょうか?
先日の新聞に、文部科学省の調査結果が報告されていました。高校3年生の5人に1人が休日に6時間以上の勉強をしているそうです。特に大学への進学を希望している生徒に限ると、6時間以上勉強する生徒は29.8%となり、受験生の約3人に1人が猛勉強していることを示しています。
私たちの時代には「4当5落」という言葉がありました。4時間睡眠なら合格するが5時間の睡眠では不合格! つまり睡眠時間を削ってでも勉強しろという例えなのですが、本当にこんなことをしていると学習効率は低下してしまします。実際、4時間睡眠を1週間ほど続けると脳に疲れがたまり判断力が鈍くなることが研究でも分かっていますす。
1日24時間は誰もが平等に有する時間です。これをどう使うかは、やはり本人が何を思い、何を志すかにかかっているのだと思います。当然、無駄な時間も必要なことは確かですが、進路という大きな課題に対しては、非日常的な時間の過ごし方であっても有効に使いたいものです。