
やはり全員がそろうと狭く感じます。
今週は、左右より前後の間隔を広くとるため、横7列・縦6列の座席の配置になっています。来週からはいつも通りの横6縦7に戻す予定です。
しかし、今日は本当に大忙しです。前の記事でも紹介しましたが、1時間目が新入生歓迎式、2時間目は放送による着任式と始業式、3・4時間目はHRとなり各種役員選出やクラス写真の撮影がありました。午後から、やっと授業と言いたいところですが、1年生は内科検診があり、授業の途中で抜き出しとなります。また、放課後からは部活もスタート!
疲れを残さないようにしてくださいね。それでは、歓迎式同様、始業式の式辞をアップしておきます。
1学期始業式式辞
皆さんの元気な顔を見て話ができないのは少し残念ですが、ようやく、こうして挨拶ができ本当にうれしく思います。
新型コロナウイルス感染症拡大のため、これまで過ごしてきた、いつもの生活からは程遠い時間の流れを強いられてきました。終息の見えない不安な時間ではありましたが、決して無駄な時間ではなかったと思います。新たな気づきや、新たな学びがあったのではないでしょうか。しかし、学校として奪われた時間を取り戻すためには、これからの時間はより濃密でなければならないと感じています。
先ほど、新入生に対して、入学式に代えて新入生歓迎式を行うことができ、ようやくきちんとしたカタチで新しい仲間を迎えることができました。式では「行為の意味、青春前期の君たちに」という詩と、「ある高校生の夢に向かう姿」を紹介しました。学校HPの校長ブログに上げておきますので是非読んでみてください。
この始業式では、少し砕けた話をしましょう。恥ずかしい話ですが、私はこの新型コロナの関係で、外に出る機会がめっきり減ってしまい、体重を増やしてしました。先日、ある雑誌の「ダイエット成功の秘訣4ポイント」という見出しが目にとまり読んでみましたので、要点を紹介しておきます。
秘訣その1「周りに宣言する」
◆宣言することで、自分への制約を自分ひとりで守るのではなくまわりも見守ってくれます。
その2「スモールステップをつないでいく」
◆小さな目標の達成感が、次のステップへの喜びにつながっていきます。
その3「ルーティンワーク、つまり生活の一部になるまで我慢する」
◆しなければいけないという気負いがあると辛いものです。一日の生活の中で顔を洗ったり、歯を磨いたりするように、たとえ5分でも10分でもルーティンワークにすることができれば、こちらのものです。
その4「仲間をつくる」
◆ひとりではくじけそうな時も、おなじ思いの仲間を持てば、励まし合い、支え合い、継続することが可能になるはずです。
「宣言する」「スモールステップをつないでいく」「生活の一部になるまで我慢する」「仲間をつくる」。この4つのポイントは、ダイエットに限らず、いろんな夢や志の達成にも当てはまるのではないでしょうか?
今、新型コロナの第2波・第3波にそなえた、手洗いの励行・マスクの着用・ソーシャルディスタンスの確保など、新しい生活様式を守るとともに、3年生は間近に迫った進路。2年生はそろそろ自分の夢に向き合わなければいけません。1年生は、式でも伝えた通り、この芥川高校で、夢を見つけ、自分を信じ、夢をカタチにするために。皆さんが今日のスタートの日に「さあやるぞ」という意思を持ち、4つのポイントを押さえつつ、仲間と共に新しい一歩を踏み出してください。