
今日は午前中、歯科検診がありました。
整列の際は足元のテープ、部屋の中も三密を避けて検診が行われました。
賢明な皆さんなら知っていると思いますが、健康な生活のために歯の健康はとても大切です。
成人の歯は通常28本。「親知らず」と呼ばれる歯の4本を加えると32本になりますが、最近では生えない人も多いようです。歯は、私たちの健康と深く関わっています。ものをかみ砕くことで、胃や腸に負担をかけずに、全身に栄養をいきわたらせることができます。また、会話がスムーズにできるのも、味覚を豊かに保つのも、なんと美しい表情をつくるのにも歯は役立っています。
ところが、ある調査によると、80歳における日本人の歯の平均本数は、わずか8本。歯科先進国と言われるスウェーデン25本、アメリカの15本と比較しても大きな差があります。これは、歯医者さんとの関わり方が、日本では「虫歯や歯周病になってから治療に行く場所」であるのに対して、歯科先進国では「虫歯や歯周病にならないよう予防に行く場所」という差から生じているのです。
ふだんから予防のために、正しい歯磨きは当然として、歯医者さんに行って歯石や歯垢の掃除をしてもらったりして、良い関係を持続することで、年齢を重ねても自分の歯を残し健康な生活を送ることができるのです。