プリントでもお知らせしておりますが、現在の感染拡大の状況をふまえ、以前の緊急事態宣言期間中と同様に、府立学校においてり患していることが確認された場合、感染の可能性のある生徒や教職員等を校内の濃厚接触者の候補者として保健所に提出いたします。
また、濃厚接触者の特定の迅速化が図られることから、教育庁との協議に基づき、次の場合に臨時休業を実施することとなります。
■直近3日間の陽性者及び濃厚接触者が学級において複数(15%程度)確認された場合は、原則3日間の学級閉鎖とする。
■複数の学級を閉鎖するなど、学年内で感染が広がっている可能性が高い場合は、原則3日間の学年閉鎖とする。
■複数の学年を閉鎖することに加えて、閉鎖していない学年に感染者が存在するなど、学校内で感染が広がっている可能性が高い場合は、原則3日間の学校全体の臨時休業とする。
詳細は下記の添付ファイルをご覧ください。