10月24日(土)、これまで何度か観戦してきた男子バスケットボール部の試合。今回は、3年生が引退し、新チームとなった大会です。とはいうものの部員数が十分でないため、3年生の力を借りての出場でした。
慣れ親しんだ自分たちの学校の体育館で、日頃の練習の成果を発揮しようと、懸命にボールを追いかける姿が印象的でした。いつもは他校の体育館で2階のギャラリーからの観戦ですが、今回はフロアサイドからの観戦でしたので、いつも以上に試合中の表情や掛け声もよくわかりとても臨場感がありました。
試合は序盤から大差を許す展開でしたが、そのような中にも選手たちは最後まで気持ちを切らすことなく、引き締まった表情でプレーを続けていました。
試合中、いいプレーができたときに笑顔が出るのはもちろんですが、私が注目するのは思うようなプレーができなかったときに、悔しさの表情が出ているかどうかです。これなくしてチーム力の向上は期待できません。
この試合もほぼ勝敗が決しても、最後までワンプレイ毎に声を掛け合い、チーム力アップをめざしていたと思います。
先輩たちが目標としてきた「大会での1勝」という思いを、ぜひ新チームの皆さんにも受け継いでほしいと思います。
