8月22日(日)、女子バスケットボール部の大会に応援に行きました。コートに立っていたのは3年生5人。負ければ高校生活最後となる大切な一戦でした。
5人のうち正式な部員は2人で、残る3人は2人の「最後の試合」のために出場を決意し、一緒にコートに立ってくれました。5人は最後の一秒まで力を尽くし、懸命にボールを追い続けました。勝利には届きませんでしたが、その姿からは、仲間を思う気持ちとこれまで部活動と向き合ってきた時間の重みが伝わってきました。
試合後の表情には、最後まで部活動を続けてきた充実感、これで部活動が終わってしまう寂しさなど様々な感情が入り混じったように見えました。
仲間のために力を尽くし、支え合い、最後まで諦めずにやり抜いた経験は、勝敗を超えて、心に残る大切なものになったことと思います。これまで一緒に汗を流し、悩み、励まし合いながら活動を続けてきたこと、そして最後の舞台を仲間とともにつくり上げたことは、これから先の人生できっと皆さんを支えてくれる、かけがえのない財産になることでしょう。
本当によく頑張りました。そして、最後の試合をともにつくってくれた3人にも感謝します。5人の皆さん、本当にお疲れさまでした。
