昨日、全国特別支援学校長会研究大会から帰ってきました。

3日間の日程で東京で開催されました。

テーマは、"インクルーシブ教育システムの構築を目指した特別支援学校の経営のあり方」です。

「インクルーシブ教育システム」というのは、平成18年に国連で採択された「障害者の権利に関する条約」の条文の中にある言葉です。

この条約は、すでに多くの国が批准しており、日本も批准に向けて法整備等が進んでいます。

「インクルーシブ」とは、日本語にするのは難しいのですが、「包容する」というような意味合いです。

教育において、障害のある人と障害のない人を分けるのではなく同じステージで同じ空間でともに学ぶシステムの構築を進めましょうということでしょうか。

現在、文部科学省の中央教育審議会の特別委員会等で今後のあり方について協議が進んでいます。

 

さて、堅苦しい話はこれぐらいにして、生徒の様子をお伝えします。

本日から、バスケットボール部が始動しました。

明日も、体育館で朝から練習するようです。

梅雨もまもなく終わりをつげ、暑い夏がやってきます。

実習などでの経験を活かして、生徒たちの新たな成長の季節となります。