昨日、兵庫県加古川市で、ソフトボール全国大会への出場権をかけて近畿大会が開催されました。

本校のソフトボール部は、堺市の代表として出場しました。

最初の相手チームは、全国大会出場経験のある京都代表でした。

結果は、3対15のスコアでの敗退でした。

スコアでは、大敗という感じですが、選手たちのプレーはスコアに表れないような善戦ぶりだっと思います。

仲間どうしで最後まで声をかけあい、点差が開いてもあきらめることなく、全力プレーをし、力を出しつくしました。

 

私が、強く印象に残ったのは、試合終了後の選手たちが、悔しさを全身ににじませていたことです。

スポーツで負けて、「くやしい」という感情を持つことは、けっしてたやすいことではありません。

勝利を願って懸命に取り組んできたいという実感と期待に応えられなかったという感情なしには、本当の「くやしさ」は生まれません。

その意味でも、生徒たちは、かけがえのない体験を積んだと思います。

 

キャプテンが、応援していただいた保護者や教職員に「明日から、また、がんばります」と大きな声で言いました。

そうです。明日からが新たな始まりです。

これまで、休日返上で、早朝練習を含め、生徒を熱心に指導してきた顧問団の先生、ご苦労さまでした。

ご理解、ご協力いただいた、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

また、競技の場の提供、用具の貸し出し、近畿大会へのバス費用など、あげればきりがありませんが、堺市の関係職員の皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

そして、ソフトボール部の部員たち!

負けるということは、何か足りないことがあったということです。

それを一人ひとりが感じてください。

 

でも、よくここまで、がんばってきたね。

朝の練習も土日の練習もみんなで支え合って続けてきたね。

練習でも、試合でも、君たちは、「かがやいて」いました。

君たちのプレーを見るたびに、私も、元気になっていきました。

ありがとう!