2年生の家庭科「生活産業基礎」の授業で、企業の方をお招きし、仕事について学ぶ機会があり、その様子を見せていただきました。
授業では、商品の陳列を再現する活動に挑戦しました。完成形を見た生徒が仲間に伝え、その情報をもとに商品を並べていきます。単純な配置は再現できても、少し複雑になると違う形になる場面もありました。また、商品のラベルの向きがそろっていないことを指摘される場面もありました。
私たちは、見たことをそのまま伝えたつもりでも、相手には少し違って伝わることがあります。学校でも社会でも、それは同じです。だからこそ、確認したり、メモを取ったり、相手の立場に立って考えたりすることが大切になります。
働くこととは、与えられた仕事をこなすことだけではなく、相手に正しく伝え、相手のことを考えることでもある。そんなことを考えさせられた授業でした。