今日は3年生の国際文化コース・教職教育コースの生徒が、大阪市立堀川小学校で授業実習。

国際文化コースは「Teaching Skills」、教職教育コースは「教育体験」の授業になります。


タイミングがあったので、自身もついていき、主に小学4年生に対して実施する「Teaching Skills」の授業を見学をさせていただきました。テンションの高い生徒、緊張している生徒…。様々な表情で桜和高校から歩いて小学校へ。


IMG_1593.jpegIMG_1595.jpeg

堀川小学校では、待機場所で簡単なクラスの雰囲気や配慮についての説明を受けた後、実習の教室へ。最初はお互いに緊張した雰囲気の中でスタートしまが、段々と慣れてきて、リピートする児童たちの声も大きくなってきます。1時間で2チームが授業展開をするので、児童たちは飽きることなく楽しんで取り組んでいる様子が伺われました。

一方、「教育体験」の授業も、手作りの教材を用いて児童たちが楽しめるよう、ルール説明。疑問があればすぐ質問が飛んでくる元気さは、さすが小学2年生。授業者ではないメンバーは、観察記録を熱心に書き留めていました。

そうこうしているうちに、授業は終了。桜和生は、小学生からハイタッチを求められたり、もう終わっちゃうの~、と引き留められたり、各教室でそれぞれの光景が見られました。

いつもは元気な桜和生も、さすがに今日は疲れた様子。どうだった?と聞くと、「Teaching Skills」の生徒からは、やっぱり2回させてもらえたのはよかった、ブラッシュアップして前回よりもうまく進めることができた、という回答が返ってきました。また、「教育体験」担当の先生からは、先生から見たら2回目の方がよかったと感じたけれども、生徒たちからは思ったほどうまくできなかった、という回答が返ってきて、自分たちの取組をよくわかっているのだと(成長を)感じたとのコメントがありました。これまでは「生徒」として関わってきた教育活動を、「先生」という立場として関わる。視点を変えて、実際にやってみるからこそ、気づくこともある。


そして何より、この実習は、受け入れてくださった地域の小学校のみなさんの やさしさ があって実現するものです。本当に地域に支えられて、桜和高校はあるのだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

貴重な経験の場を提供いただき、本当にありがとうございました。