先日、本年度より実施しているINPITの知財学習をより効果的に進めるため、東京都立橘高校副校長の親泊先生にご来校いただき、授業見学後に意見交換を担当者間で行いました。
知財学習とは、身の回りやビジネスで、アイデアが権利(知的財産)としてどう保護され活用されているかを学び、新しいアイデアを生み出す喜びと他者の権利を尊重する心を育てる学習です。
桜和高校では、「教育探究」の授業において、生徒は様々なワークショップを作成します。その成果を「知的財産」として保護・活用する視点を取り入れ、「社会にとって価値あるもの」まで高められたら、という思いで、知財学習を進めています。
先ほどお伝えした視察の成果が、今後どのような形で「教育探究」の授業で活かされていくのでしょうか。
🌸INPITとは🌸
ちなみに後日、スマートフォンにあるショートメッセージが届きました。おそらく8年ぶりぐらいでしょうか、かつて同僚だった中学校の先生からでした。
親泊先生と一緒に来校されたキャリアリンク(事業戦略コンサルティング会社)の方が、かつて本校の同僚だった中学校の先生に視察の様子を話してくださったことが理由でした。
そして偶然にも、その中学校のみなさんがキャリア教育の一環で本校を訪れることになり、事前に先生も本校へ足を運んでくださったのです。
当時一緒に働いていた本校の先生方とも久しぶりに再会し、昔を懐かしみながらとても温かい時間を過ごすことができました。学びの取り組みが、素敵な「人と人とのつながり」を届けてくれた出来事でした。
どんな形で再会が叶うか、わからないものですね。これからもご縁を大切にしながら、桜和生に還元していきたいと思います。