本日、体育館にて2学期の始業式を執り行いました。
37日間の夏休みを終え、生徒たちの元気な姿が学校に戻ってきました。いよいよ2学期のスタートです。
式辞では、「ありがとう」という言葉についてお話ししました。「ありがとう」の語源は「有り難し」、つまり「あることが難しい」「当たり前ではない」という意味です。
この夏も、自然災害によって多くの尊い命が失われ、今なお避難生活を余儀なくされている方々がおられます。いつも通りの日常が、一瞬にして奪われてしまうことがあります。私たちは自然の大きな力の前では無力さを感じることもありますが、そのような状況だからこそ、普段当たり前と思っていることの尊さや、支え合うことの大切さについて改めて考えてほしいと、生徒たちにメッセージを送りました。
何気ない日常や周囲の人への感謝を忘れず、「ありがとう」の言葉が学校中にあふれる2学期になってほしいと願っています。
また、始業式後には、日本語ワープロ検定試験に合格した生徒の表彰を行いました。日頃の努力を積み重ね、見事に合格を勝ち取った皆さんの頑張りを心から称えたいと思います。
改めて、合格された皆さん、おめでとうございます!