10月15日(木)6限に、職業人講演会を行いました。
今年度は、NPO法人 EdFutureの徳永 悠馬様、塩野義製薬株式会社 化学研究所の生越 洋介様を講師にお迎えし、ご講演いただきました。
徳永様からは、高校生・大学生向けの留学プログラムや探究プログラムを提供する現在の仕事に至るまでの経緯について、高校時代の海外研修やコロナ禍での環境の変化など、さまざまなエピソードを交えてお話しいただきました。
「夢の続きはいつからでもできること」「自分だけの物差しを持つこと」「選んだ道が正解となるようにすること」など、心に響くメッセージが多く語られました。

生越様からは、現在の研究職に就くまでに、高校や大学の先生との出会いから影響を受けたことについてお話しいただきました。
また、化学で学ぶ内容が身の回りの生活や新薬の創製につながっていることを、研究職ならではの専門的な知識も交えながらご説明いただきました。
生徒たちにとって、高校での学びが将来につながっていくことをイメージできる、興味深いお話でした。

お二人とも本校の卒業生ということもあり、生徒たちにとって身近に感じられる講演となり、真剣に聞き入る姿が見られました。
社会で活躍されている方のお話を聞くという貴重な経験が、自分の将来像を考えるきっかけになったのではないかと思います。
2年生も半ばを過ぎ、高校生活も残り半分となりました。
これからは、自分の進路につながる選択を重ねていくことになります
自分の将来像を見据えながら興味のあることを深め、悩み、考えることを大切にして、納得のいく選択ができるよう、自分の進路と向き合っていってほしいと思います。