10月6日(火)に浪速修工会館にて後期始業式を行いました。

 准校長先生は講話で、「私たちは毎日多くの選択をしていると思います。それぞれの選択は小さいことでも、その積み重ねが今の自分を作っています。」と話され、「将来の目標に近づくために重要なことは、その時々に自分が何を選ぶかという小さな行動の違いです。『授業に集中する』『課題の締め切りを守る』『誰かにあいさつをする』、一つ一つの選択の中にそして、一つ一つの行動の中に自分の未来を変える力があります。どうなりたいかということを考えたら、次はそのために今日は何をするのかということを考えて欲しいと思います。」と続けられました。

 また、「よく言う“真摯・明朗・勤勉”という言葉も特別な日だけに意識をするのではなくて、毎日の小さな選択の中で実践してほしいと思っています。その積み重ねが皆さんの成長につながります。」と話されました。

 生徒指導部長からは、新聞記事から若者のスマホ・SNSの利用時間に関する意識調査で、『休日に11時間、平日でも4-5時間利用する』という回答例を取り上げて、誰もが生活のメインになっているのではないかと話していました。

 生徒のみなさんに向けて「卒業を目標にしたとき、生活のメインを学校になってほしい。」、「スマホと自分の生活・人生をちょっと照らし合わせて考えてみる時間を、この後期に作ってみてください。」と話されました。

 最後の諸注意をいくつか話され、学校内外に関わらず、他人に迷惑な行為をしないように、と締めくくられました。

①IMG_6517.jpg


 始業式に引き続いて、交通安全に関する特別授業を行いました。今回は、都島警察署の警察官の方に講師として来校していただき、今年の4月から適用された自転車の違反者に対する青切符について、講演していただきました。

 青切符適用に至る経緯や違反とその反則金の例、切符を受け取ったらどうするべきか、などを詳しく教えていただきました。最後にDVD動画を視聴して具体的な違反例を学びました。歩行者の間をすり抜ける行為や友だち同士で並走する行為など、ついついやってしまいそうなことが違反なるということを知ることができました。

③IMG_6550.jpg