8月24日(月)に視聴覚兼会議室で夏季休業明けの全校集会を行いました。

 准校長先生は講話の中で、「現代の社会は大きな変化の中にあってSNSなどよって便利になる一方で、真実を見分ける力・自分で考えて判断する力が求められています。だからこそ学校で学ぶ意味があります。」とおっしゃいました。また、「それぞれ一人ひとりには違う事情や環境があります。だから他人と比べる必要はありません。比べるのは昨日の自分自身。半歩でも前に進めたなら、それは立派な成長です。この夏休み明けから改めて、自分自身をしっかりと見つめて頑張ってほしい。」ともおっしゃいました。

 集会の最後には、各種表彰がありました。軟式野球部が合同チームで参加した全国大会の大阪府予選において、結果は準優勝となりました。次に全国工業校長協会主催のジュニアマイスター認定制度において、電気系列3年生の1名が『ブロンズ』に認定されました。

 表彰を受けたみなさん、おめでとうございます。

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 全校集会に続けて、メンタルヘルスケアに関する特別授業が、スクールカウンセラーの先生によって行われました。『わたしとあなたはどんなひとだろう?~見えている自分、見えていない自分~』というテーマで講話をしていただきました。

 人はだれでもそれぞれ個人において、見える情報だけではなく、見えない情報があるということを話されていました。見えない情報も含めてその人なりの個性であるということを、複数のスパイスが混じり合って奥行きや広がりのある味になることに例えて話されていました。しかし、見えない情報というものは、聞きづらかたり伝えにくかったりするものであるということ、それでも伝えることが大事であることを講話で教えていただきました。

 講話の後は、伝える方法の実践として、プロフィール帳を作成するワークに取り組みました。A面に『わたしのこと』を文字やイラストで表現し、B面に『わたしのこころ』を表現するというものでした。最後はみんなで巡回しながら、机に置かれたA面のプロフィールを確認しあって特別授業は終わりました。

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