校内では、各団の垂れ幕づくりが行われています。各団のテーマに沿った図案などが検討され、作成にあたっているところでしょうか?各団のシンボルは、碧団が「鯨」、紅団が「狼」、白団が「梟」になっているようですね。なぜ、そのシンボルにしたのか?気になるところではありますが、当日まで楽しみにしたいと思います。
体育祭の意味合いは、縦割りにすることで、上級生が下級生を指導し、それを脈々と受け継ぎながら、生徒自らが創意工夫していこうとする伝統を継承するものでもあります。競技の性質もありますので、勝ちたい、という思いもあるでしょうが、まずはリーダーシップを発揮して、各団がいかにまとまりを持って参加できるか?ということを重視してほしいものです。そのためには、リーダーには全体をしっかり把握し、自らの気持ちをコントロールしながら対応することが求められます。実施日が近づくと、焦りから自分を見失うことも出てくる可能性があります。そこを冷静に見つめることも必要になりますので、自己理解しながら、当日よい運営や活躍ができることを期待しています。
また、昨日で考査も終わり、今後は各団の応援合戦の練習にも力が入ってくることでしょう。押しつけではなく、互いを理解しながら練習を行ってください。そして、気持ちが入りすぎて時間を忘れないようにもしたいですね。ともすると、学校外でも・・・と思いがちですが、それはメリハリを持ちましょう。学校内では、体育祭があるという共通認識に立つことができますが、校外に出ると、そこは公共の場になります。一部または大勢が音を鳴らして一定の場所に集まることは、見る人にとっては怖さを感じることにも繋がりますし、迷惑になる場合があります。そこも考えながら取り組みましょう。「やる時」「やらない時」区別していきたいですね。
皆が体育祭という場で輝けることを楽しみにしています。