貝塚高校では木曜日の5・6限めは産業社会と人間、総合的な探究の時間となっています。人権のこと、体や心のこと、自分の将来について知って考えるまたテーマに沿って掘り下げて探究することができるよう、設定しています。今日は1年次生で「進路探究=公務員という仕事について知ろう」というテーマで、岸和田税務署・大阪府警・貝塚市消防本部の方々からご講演いただきました。
話の前に、産業社会と人間コーディネータである黒松教諭から、話をしてくださる方に失礼のないようにと前置きがありました。これはルールではなくマナーです。覚えていきましょう。
税務職員4年目のは、何をきっかけに税務職員をめざしたか、日頃どんなお仕事をされているか、大阪府警勤続30年の方からは「勇気と正義感があれば、めざせる」とお話された後、多岐にわたる業務内容、どのよう方法でなれるのか、また待遇なども分かりやすく説明してくださいました。そして最後には、「みんなが笑顔でありがとう安心してもらえることがやりがいだ」と語られていました。貝塚消防署からは、火を消すだけでなく、山岳事故にも出動や救助をすること、24時間勤務であることも知ることができましたが、2年めの方からは、かっこいいというだけでは、難しく、たくさんの仕事があり、もちろん訓練も多いけど、社会貢献、自己成長を感じられる。以前よりできるようになった、人の役に立ったとやりがいを感じることができる。そして「今の段階で向いているか決めなくて良い。僕もなってはじめてできるようになったことがたくさんある。」とエールをもらいました。最 初に言われたマナーを意識し、真剣にメモを取る貝高生がたくさん見られました。きっと自分の将来を自分で考え、行動できる社会人になれます。頑張れ!
