総合学科ならではの授業である「産業社会と人間」とは、自分を見つめ、自分の進路を考え、これから生きていく社会を考え、自分の人生を考えるための手がかりとなるような科目です。
今日は「コネクションズおおさか」の方々に、金銭基礎教育を実施していただきました。
この講義では、① 生きていくためにはお金が必要であること ② 将来の選択肢を狭めないための貯金も大事であること ③ 将来をイメージして進路は慎重に選ぶこと を伝えられていました。
生徒たちは、さまざまな価値観を認め合いながら、正解のない問いに向かい合っていました。
産業社会と人間担当:武田
2024年6月
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