みなさん、こんにちは。校長です。
オーストラリアの姉妹校Bayview College(ベイビュー・カレッジ)の訪問団(校長先生、先生2名、生徒19名)をお迎えした刺激的な1週間から、早いもので2週間が経ちました。今改めてこの交流を振り返ってみると、本校の国際交流にとって実にかけがえのない「大きな経験値・体験値」を得られた、とても素晴らしい1週間だったと実感しています。
■ 全校生徒の温かい声援で迎えた歓迎式典
体育館で行われた歓迎式典では、本校の生徒全員が声を合わせて温かい歓声と拍手を送り、Bayviewの皆さんを、心を込めて歓迎しました。
Bayviewの生徒19名が一人ずつ果敢に日本語で自己紹介をしてくれた姿と、それを全校生徒が一丸となってあたたかく受け止めたあの瞬間の会場の空気感は、実に感動的で素晴らしいスタートとなりました。
■ 授業・休み時間・部活動まで広がった交流の輪
公式行事だけでなく、Bayviewの生徒たちが本校の日常にしっかりと溶け込んでくれたことも印象的でした。
教室での授業体験はもちろんのこと、休み時間には言葉や身振り手振りを交えながら楽しそうに会話が弾む光景が校内のあちこちで見られました。また、放課後の部活動にも多くのBayview生が積極的に参加し、本校の生徒たちとともに汗を流しながら絆を深めてくれました。
校内の至るところで自然な笑顔があふれ、文化や言葉の違いを超えて心を通わせたこの時間は、本校の生徒たちにとっても一生の宝物となる貴重な体験となりました。
■ 国際交流がもたらす「確かな成長」
歓迎式典で私から伝えた「笑顔とおもてなしの心」を、生徒一人ひとりがしっかりと体現してくれたことを大変誇らしく思います。
今年度からは「毎年双方を相互訪問する体制」へとステップアップしています。この1週間で学校全体が得た豊かな体験値と国際感覚を大きな糧にして、これからも世界に目を向け、多様な価値観を尊重し合える学校づくりを推進してまいります。
ホストファミリーとして温かくサポートしてくださったご家庭の皆様、そしてBayviewの皆さんを笑顔で迎えてくれた生徒・教職員に、改めて心より感謝申し上げます。