2年「課題研究」での探究活動が本格的にスタートしています。5月末から、各講座にわかれ、探究活動の進め方、チーム分け、テーマ設定などを行っています。
家庭科が担当する「いばこう自炊塾」は、新潟食料農業大学の比良松道一先生が九州大学で始めた人気講義であった「九大自炊塾」を継承するテーマとしています。
今回は、今年も日本各地で災害が多かったこの夏。いつどこで、水害や地震などの自然災害が起こるかもしれません。いつものように料理ができるとの限らない中で、主食であるお米をα化させたものを試食してみることに。包装をあけて、お湯を入れて、15分待つとおにぎりになるものを購入して、みんなでやってみました。受講者の中には、以前、コロナ禍で食べていたことがあったようでした。また始めて試食した生徒も、思ったよりも美味しい!これなら、避難所で食べることがあったも、楽しめそう!という感想でした。身近に起こるかもしれない災害の中で、食を考えるきっかけになりました。

