20日(金)、夏休みを控え教室をはじめ校舎内を清掃した後、体育館で終業式を行いました。式では、昨年来テレビコマーシャルでよく放送された、金子みすゞさんの「こだまでしょうか」を取り上げ、ことばや態度は相手に共鳴し自分に返ってくるもので、「おはよう」などのあいさつの言葉や「ありがとう」などの感謝の言葉をたいせつにすること、そして、相手の気持ちを推し量る「想像力」を働かせるとともに、自分のめざす方向性や自分の未来に思いをはせる「想像力」も働かせ、未来を見据え具体的に行動する夏休みにしてほしいと要望しました。3年生は、「気持ちの切り替え」と「集中力」で、進路目標について安易に妥協することなく、ひたすら努力をするように。また、1・2年生は、たとえば、各領域の入門的な内容が書かれた新書版の本を読んで、将来の夢を描いたり、文芸書に親しむなど、この時期、幅広く本を読むことを奨励しました。この時期の読書はかけがえのない人生の糧となることでしょう。健康に気をつけ、事故なく怪我なく、有意義に過ごし、この夏、大きく成長してほしいと思います。