
大阪の新型コロナウイルス感染症対策レベルがイエローに引き上げられました。
しかし、最近1か月前に感じた思いを忘れかけている生徒が見受けられるので、テスト前ですが終礼の時間を借りて、下のようなお話をしました。
皆さんも承知の通り、現在、大阪の新型コロナウイルス感染症対策レベルはイエローまで引き上げられています。にも関わらず、本校内でマスクの着用をおろそかにしている生徒を見受けます。「自分は大丈夫」「自分は罹ってもどうせ軽い症状で終わる」など、何の確証もない安易な考えを持っているのでしょうか? 熱中症のリスクもありますので、絶対にマスクを外すなとは言いません。ただ、外した際は、人との距離を取ること、そしてできる限り声を発しないようにしてください。
私たちの身近には、新型コロナウイルスに対して、命にかかわる高いリスクを持っている方がおられることを知っておかなければいけません。また、私たちの平常をまもってくださる医療・保健関係の従事者が、身を粉にして働いておられることを絶対に忘れてはいけないのです。
近隣の学校や園、病院、いつも利用している駅など、確実に感染症は近くまで忍び寄っています。新型コロナウイルス感染症とともに生きていく社会をつくるためには、感染リスクはゼロにならないということを受け入れなければいけません。ゼロにならないということは、感染された方が悪いのでなく、感染症対策を疎かにすることが、いけないことなのです。
良識ある君たちには十分理解できるとことだと思います。感染症拡大の抑制に向け、芥川高校として今まで以上に取組んでいきましょう。