卒業生追跡調査（豊中高校） | 大阪府立豊中高等学校

セクション１　基本情報

【全員回答】※チェック不要です。

問1　期・卒業年度を次から選んでください。必須

問2　可能であれば、お名前をお教えください。婚姻などで変わっている場合は、高校在籍当時のお名前をお願いします。

問3　現在、学生ですか？必須

セクション２　高校卒業後の進路について（社会人向け）

【問３でいいえと回答した方のみ】※チェック不要です。

問4　最終学歴について、当てはまるものを選んでください。

四年制大学卒
大学院博士前期課程（修士課程）修了
大学院博士後期課程（博士課程）修了
短期大学卒業
専門学校卒業
その他（自由記述）

問4　自由記述

問5　可能であれば、最終学歴の学校のお名前をお教えください。

問6　最終学歴での専攻を選んでください。

問6　その他　学部

問7　お勤め先の職種を次から選んでください。

問8　お勤め先での現在の職種内容（研究内容）について、業務に差し支えない範囲で教えてください。【回答後　セクション４へ】

セクション３　高校卒業後の進路について（学生向け）

【問３ではいと回答した方のみ】※チェック不要です。

問9　現在、在学している学校について選んでください。

四年制大学
大学院博士前期課程（修士課程）
大学院博士後期課程（博士課程）
短期大学
専門学校
その他（自由記述）

問9　自由記述

問10　可能であれば、在学している学校のお名前をお教えください。

問11　学校での専攻を選んでください。

問11　その他　学部

セクション４　高校卒業後のご活躍について

【全員回答】※チェック不要です。

問12　これまでの経歴における実績・業績について、当てはまるものをすべて選択してください。必須

学会での口頭発表の経験がある
専門誌などへの論文掲載の経験がある
研究での受賞歴がある
特許を取得した
その他、これに類する実績・業績がある
これらに類する実績・業績はない

問13　問12で学会での口頭発表の経験があると回答した方へ質問します。発表テーマ、学会名など教えてください。

問14　問12で専門誌などへの論文掲載の経験があると回答した方へ質問します。テーマ、掲載誌名など教えてください。

問15　問12で研究での受賞歴があると回答した方へ質問します。受賞した賞の名称を教えてください

問16　問12で特許を取得したと回答した方へ質問します。特許名を教えてください。

問17　問12でその他、これに類する実績・業績があると回答した方へ質問します。より具体的な内容を教えてください。

問18　海外留学・赴任の経験について教えてください。複数回ある方は最長のものをお教えください。必須

６か月以上の海外留学・赴任の経験がある
３か月以上６か月未満の海外留学・赴任の経験がある
そのような経験はない

セクション５　高校在学中の様子や学びについて

【全員回答】※チェック不要です。

問19　高校在学時の学科・卒業時の文理選択についてお教えください。必須

普通科理系・中間系
普通科文系
文理学科理系・中間系
文理学科文系

問20　高校在学時に科学系部活動（生物研究部・電気物理研究部・サイエンス部など）やSSSに参加していましたか？必須

科学系部活動のみ参加していた
SSSのみ参加していた
科学系部活動にもSSSにも参加していた
どちらにも参加していない

問21　高校在学当時、課題研究の授業、もしくは部活動、スーパーサイエンスセミナーなどで研究活動を行いましたか？必須

問22　問21ではいと回答した方へ質問します。その時の課題研究の分野は何ですか？授業で学習した人は２年生で取り組んだ研究の分野を教えてください。

問23　豊中高校のSSHの取り組みの中で、専攻分野や職業を考える上で影響を与えたと思うものをすべて選んでください。必須

問24　問23でとくにはない以外を一つでも回答した方へ質問します。そのような活動の中で現在、役に立っている、もしくは印象に残っているプログラムをお教えください。

セクション６　高校在学中に以下のア～チの能力や姿勢はどの程度向上したと思いますか。

【全員回答】※チェック不要です。

問25　ア　科学技術や理数に関する興味必須

問26　イ　学んだことを社会で応用することへの興味必須

問27　ウ　未知の事柄に対しての興味必須

問28　エ　海外など異なる文化圏に住む人への興味必須

問29　オ　科学技術や理数について学ぼうとする姿勢必須

問30　カ　社会で科学技術を正しく用いる姿勢必須

問31　キ　未知の事柄に対して、自らすすんで解明に取り組む姿勢必須

問32　ク　オリジナリティを発揮して、独自の考え方を作り出そうとする姿勢必須

問33　ケ　周囲と協力して取り組む姿勢必須

問34　コ　困難に対して強くあきらめずに取り組む姿勢必須

問35　サ　海外など異なる文化圏に住む人と理解し合う姿勢必須

問36　シ　課題や問題を発見する力必須

問37　ス　洞察や発想によって、課題や問題の解決策を見通す力必須

問38　セ　課題や問題を解決するアクションを起こす力必須

問39　ソ　自らの行動を振り返り、客観的に評価する力必須

問40　タ　成果を発表し伝える力必須

問41　チ　英語など日本語ではない言葉によって意思疎通を図る力必須

セクション７　現在のご自身の環境において、以下のア～チの能力や姿勢はどの程度必要だと思いますか。

【全員回答】※チェック不要です。

問42　ア　科学技術や理数に関する興味必須

問43　イ　学んだことを社会で応用することへの興味必須

問44　ウ　未知の事柄に対しての興味必須

問45　エ　海外など異なる文化圏に住む人への興味必須

問46　オ　科学技術や理数について学ぼうとする姿勢必須

問47　カ　社会で科学技術を正しく用いる姿勢必須

問48　キ　未知の事柄に対して、自らすすんで解明に取り組む姿勢必須

問49　ク　オリジナリティを発揮して、独自の考え方を作り出そうとする姿勢必須

問50　ケ　周囲と協力して取り組む姿勢必須

問51　コ　困難に対して強くあきらめずに取り組む姿勢必須

問52　サ　海外など異なる文化圏に住む人と理解し合う姿勢必須

問53　シ　課題や問題を発見する力必須

問54　ス　洞察や発想によって、課題や問題の解決策を見通す力必須

問55　セ　課題や問題を解決するアクションを起こす力必須

問56　ソ　自らの行動を振り返り、客観的に評価する力必須

問57　タ　成果を発表し伝える力必須

問58　チ　英語など日本語ではない言葉によって意思疎通を図る力必須

セクション８　今後のご協力のお願いについて

【全員回答】※チェック不要です。

問59　社会で活躍できる人材を育むために高校で実施すべき取組みのアイデアをお持ちでしたら、お教えください。

問60　校内の様々な取り組みの中で、卒業生の方々にもご協力いただきたいと考えています。次の中で、ご協力いただけそうな取り組みをすべてお選びください。必須

今回のようなアンケートへの回答
課題研究や各種研修などのTA
職業別講演や現在のご自身の研究などの講演会
研究室や博物館など研修の受け入れ
その他（自由記述）
この中にはない

問60　自由記述

問61　可能であれば、メールアドレスをお教えください。（本校からの連絡以外には使用しませんので、ぜひともご協力をお願いします。)