本日22日、JICA(独立行政法人国際協力機構)の課題別研修の一環として、南アフリカから3名、パレスチナから1名、タイから1名の研修員の皆さまが来校されました。また、DPI日本会議事務局、自立支援センターぱあとなぁ、介助者、通訳者の方々も同行され、総勢16名での学校訪問となりました。
まずは、
Welcome to Japan, and welcome to Osaka. And most importantly, welcome to Tamagawa Senior High School for Special Needs Education. ・・・・・・
と英語で歓迎の挨拶(実際にはもっと長いんです)をしたところ、拍手をいただき恐縮です(笑)拍手に少し照れながらも、学校概要や教育内容についてご紹介しました。

限られた時間のため、職業学科のすべての授業をご覧いただくことはできませんでしたが、「販売(喫茶)」の授業では、生徒たちが英語でお迎えをしたり、「産業基礎」の授業では、生徒自ら学習内容や活動について説明したりする姿をご覧いただくことができました。研修員の皆さまは、生徒たちの堂々とした様子や主体的な姿に大変感心されていました。

また、実際に見学いただけなかった学科や授業については、動画を交えながら紹介しました。本校の教育活動や生徒たちの学びの様子について、理解を深めていただけたのではないかと思います。 見学後の質疑応答では、研修員の皆さまから多くの質問が寄せられました。高等支援学校における職業教育の特色や、生徒の社会参加を支える取組み、卒業後の就労や地域生活を見据えた支援などについて、熱心に意見交換を行うことができました。

↑産業基礎分野の製品をお持ち帰りいただきました。こちらも好評でした!
今回の訪問が、各国における障害のある人への教育や支援の充実に向けた一助となれば幸いです。また、生徒たちにとっても、自分たちの学びや取組みを海外からのお客様に伝える貴重な経験となりました。研修員の皆さまの今後のご活躍を心よりお祈りするとともに、本校とのご縁を大切にしていきたいと思います。