今日・明日(14-15日)と、桃山学院大学の学生が『介護等体験実習』に来ています。
『介護等体験実習』とは、小学校および中学校の教員免許状を取得する際に義務付けられている体験活動のことです。教員をめざす人が、特別支援学校や社会福祉施設などで障がい者や高齢者と交流し、介護や介助などの活動を体験することで、個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深め、教員としての資質向上を図ることを目的としています。特別支援学校では2日間の実施が定められています。

教員をめざしている学生が多いようでしたが、まずは私から、「これまでに得てきた様々な情報をいったん忘れ、フラットな気持ちで、本校の生徒たちと関わって欲しい」とお伝えしました。「就労を通じて潤いのある社会的自立をめざす」というわかりやすい目標だとはいうものの、初めての支援学校で、不安や緊張もあると思いますが、良い形で生徒たちと関わっていただきたいです。