本校は生徒の皆さんにとって、学校が居心地の良い場所であるよう、一人ひとりがあいさつや時間管理、制服の着こなし、スマホの管理など、当たり前のことをしっかりと行えるよう、日ごろから生徒に声かけを行っています。ほとんどの生徒は心がけてくれているのですが、この時期、少し気になることがあります。35分の予鈴がなってから登校する生徒が少し増えているように感じます。出来ていたことが出来なくなるって、成長の過程で、決して望ましいことではありません。元々、時間管理が苦手な生徒であっても、年度始めや1学期は緊張感もあり、意識して、余裕を持って行動できていたのですが、その意識して行えていた行動が残念ながら定着し、良い習慣に繋がらない。習慣になると楽にできるはずなのに、どこかで、ルーズになっていく。私は、適切な時間管理や余裕を持った行動は、人生を豊かにするためには必要な習慣であると考えています。遅刻指導や声かけがあるのは、おそらく高校生活が最後でしょう。自分自身の習慣を振り返り、改善すべきところがあれば行動に移し、習慣化しましょう。