今日の朝刊に興味深い記事がありました。文部科学省の全国学力調査において、また、ベネッセ教育総合研究所と東大社会科学研究所が実施している「子どもの生活と学びに関する親子調査2025」において、子どもの学校外の勉強時間が減少しているという結果が出ていること。その要因として、デジタル環境の激変により、子どものインターネット利用時間が増加していることや、何のために勉強しているのかわからないと回答している子どもが増えていることなどがあげられていました。特に、わからないことは生成AIに聞けば、答えが示され、知識を得るだけの勉強であれば意味を感じなくなる子どもが増えても不思議はないとも書かれていました。続けて、探究学習の必要性や経済格差のことについても触れられていました。私自身も、何のために学習するのかという問いについては、中学生の頃、思ったことがある記憶が残っています。しかし、その当時は、しなければならないものとして取り組んでいたとも覚えています。ただ、振り返れば、自身の進路実現を果たすため、物事に向き合う、また、取り組む姿勢や計画性なども培われたと感じています。社会人になってからも、分野は異なれど、学ぶこと自体は、ずっと続いていきます。時間減少だけの問題ではなく、学習にどのように向き合い、自身の成長にどう活かしていくのかが大切で、よい習慣がつくよう取り組むことが必要ではと感じました。