昨日(10月17日)の午後、天王寺高校で「大阪サイエンスデイ」が開催されていました。正式名称は「大阪府生徒研究発表会」。探究活動などの成果を競う、大阪府中央大会みたいなもんですね。SSH校を中心に数多くの発表があり(きっと校内での厳しい選考を突破してきたのでしょう)、その数、170を超えていました。

 「廃棄チョークの融雪剤への再利用方法の検討(豊中高)」「スライムを利用した水質浄化作用の探究(都島工業高)」「同じ巣のアリが仲間じゃなくなるまで(生野高)」「バットの芯にボールが当たると良く飛ぶのはなぜか(泉北高)」など「どんな内容だろう?」と興味を引くものが多く、一方で「有限項の乱数数列の一般項生成手法の横断的比較と効率性評価(天王寺高)」など「超高校レベル」と思ってしまう発表も少なからずで、イノベーション型、リサーチ型のどちらの探究内容も見事でした。

 今回、泉陽にとっては初参加の「公式戦」でした。多くの参加校において、先輩の探究内容を受け継いでるケースが見受けられましたが、本校も同様に探究内容が深化していくことを期待しています。

大阪府立泉陽高校 校長 栗山 悟

↓ 天王寺高校の体育館で、各グループがポスター発表

IMG_7616.JPG

IMG_7626.JPG

↓ 本校からエントリーしたグループ(山岳部)の発表テーマは「山岳部による、水質と水生生物から探る近畿圏の都市・山地の河川環境」

IMG_7619.JPG

↓ 他校の生徒さんに、研究内容を説明中

IMG_7625.JPG

IMG_7622.JPG

↓ 体育館での発表を終えると、いよいよ教室でプレゼン、審査です。

IMG_7645.JPG

IMG_7646.JPG